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おもてなし香袋のあれこれ

こんなに人氣になるとは思わなかったんです
 
佑天がハーブやクレイを活用したワークショップを開催したり、ハーブクラフトをマルシェで販売していた頃のことです。

もともとは、三重伝統工芸品である市木もめんを広めたくて、布の香袋として作ってみたのが『おもてなし香袋』の始まりです。
 
 
 

今から6年ぐらい前、本宮のマルシェで市木もめん香袋をお買い上げくださったマダムがいました。
その数ヶ月後、熊野川のマルシェにもお越しくださいまして
「お財布に入れてたら、お金が浄化されて金運が上がったの~♪できたら和紙で薄いのを作ってほしいわ~♪」
と仰るのです…。
 
香袋で金運が上がるとか、ほんまかいな?
 
にわかには信じられなかったのですが、マダムのために和紙で香袋をつくってみました。
 
イベントに出店した際、和紙の香袋も店頭に出してみました。が、自信がなかったので、こちらからお勧めすることはせず、隅っこに置いていました…。
 
そんな状態であったのに、じわじわと噂が広がり、1年後にはお財布の必須アイテムになりました(笑)

 
 
おもてなし香袋の体験談
 
高野山に移住するまで、佑天は頻繁に転居することでも有名でした。
 
これまで住んで来た熊野各地で、ご近所の皆さんに
「あんた仕事なにやってんの?」
と聞かれるたびに
「こんな怪しいのつくってます。お財布に入れてください」
と言って、おもてなし香袋をプレゼントしていました。
 
すると贈呈してから数ヶ月後、皆さん揃って、おもてなし香袋を求めて家に来てくれるんです。
 
「パチンコよう出るんやわ♪」
というおじいちゃん(過信しないでね)
 
「高級地魚がよう穫れるんやわ♪」
という漁師さん(魚も招くのか…)
 
「お財布が寂しくならんでいいんよ♪」
という学校の先生(お小遣い制らしい)
 
「お守りにしてるの。持ってると安心するの~♪」
というマダム(旦那さんにも持たせているとか)
 
株で儲けたとか、ご縁(ご円)が豊かに巡ってくるなど体験談は数多くあるのですが、過信しないでくださいね!
 
 
 
おもてなし香袋に期待できそうなこと
 
おもてなし和紙袋の中身は、平安貴族が愛した香原料ばかりなので、富貴の波動が高いのだと思います。
 
☆心の平安、調和、鎮静
☆氣を高める
☆ネガティブな波動を祓う
☆心の力を高める
☆心を落ち着かせる
☆氣分を明るくする
☆傷ついた心を慰める
☆不安や緊張を軽減し落ち着かせる
 
といった働きも期待できます。
 
とは言え、香りが苦手な方はムリして使わないでくださいね。
香りが好きな方には、とっても良い影響があります♪
 
 
色は好みでいいと思うのですが、ご参考までに記載しておきます。
 
黄…豊穣、金運を上げる
朱…氣と生命力を高める
紅…祝福、生命力を高める
紫…精神性を高める
緑…健康、調和
空…鎮静、精算
藍…鎮静、冷静
 
 
香りがなくなったら
 
3ヶ月ぐらい経過すると香りがなくなります。
香りが薄くなったら交換することをお勧めします。

香りがなくなっても香袋の中身は、まだまだ活躍できるので捨てないでください。

茶香炉をお持ちでしたら、中身を出して茶香炉でお楽しみください。
とても良い香りが広がり幸せな氣分になれます。
(もちろん個人差はあります)
 
 
たけのこ型のお香を焚く時に、お皿に香原料を敷いてください。
その上にたけのこ型のお香を乗せて焚くと、最後に火が燃え移り良い感じに燃焼します。
 
焼香としても使えます。
 
 
他のお香と同様に、灰は草木灰としても使えます。
庭に撒いて土に還してください。
観葉植物に使用する場合は、少なめにしてください。灰を入れすぎると枯れることがあります。
 
灰は掃除にも使えます。
洗面台やシンクを磨くのに良いようです。
 
 
色々とお試しお楽しみくださいませ♪
 
 

市木もめん香袋
市木もめん香袋